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『坂道のアポロン』7巻 [漫画]


坂道のアポロン 7 (フラワーコミックスアルファ)

坂道のアポロン 7 (フラワーコミックスアルファ)

  • 作者: 小玉ユキ
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2011/02/10
  • メディア: コミック


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突然渡された律子からのプレゼント。嬉しさよりもとまどいに捉えられてあれこれ思い悩む薫。千太郎の留年危機、薫の風邪欠席などの事件(?)を経て、ようやくふたりは一緒に歩き始める。しかし、突然の手紙が波乱の予兆を運んできた…。
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青春。青春です。ぐちゃぐちゃ思い悩む薫は青春のど真ん中。

しかし!今回のトピックスは、なんといっても丸尾君なのだ!!どうしたのだ丸尾!たいへんだ丸尾!

前の巻の百合香先輩の件と、次に控える大事件(たぶん。だって巻末の次巻予告に“衝撃展開!!”って書いてある)の間の一冊で、下手すれば単なる地味なつなぎになりかねないところなのに、一コマ一コマが美しくて面はゆくて(青春だから)しかもおかしくて、大切に何度も読み返してしまう。ゆったりとだけれど時間がうつろっていきます。今年の春は“サテン・ドール”だな。
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『3月のライオン』第4巻 [漫画]


3月のライオン 4 (ジェッツコミックス)

3月のライオン 4 (ジェッツコミックス)

  • 作者: 羽海野 チカ
  • 出版社/メーカー: 白泉社
  • 発売日: 2010/04/09
  • メディア: コミック


…いやわかっているんです。私の感想って、ポイントからずれていることばかり気になってしまって妙ちきりんなことが多いって。脇役やら小道具が大好きなので、そっちにばかり目が行ってしまうのも一因だ。待望の4巻を手にして、もうますます島田八段のことが好きになっちゃったり、今回二海堂の活躍が少ない気がしてちょっと淋しかったり、鳥さんのことを「さっきのひと」って言っていてすっごくよいなあと思ったりしているのだが、今回の目玉はこれ!

おいなりさん。食べたい!!

胃痛も持っているので、黒い沼が脈打つっていうのが嫌な実感としてわかったり、決して私にはない勝負師の性にやられたりもしているんですよ。ちゃんと。

でも、おいなりさん。実際、食べてます。ああ。
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『おおきく振りかぶって』9 ひぐちアサ [漫画]

出ました、9巻!!発売前日に本屋を一応見に行ったけどなくて、当日朝にコンビニ(前に8巻が並んでいたことがある近所の店)に行ったらちゃんとあったのでにやにやしながら買って、そのまま駐車場で全部読んでしまった。すっげーバカですな。そのくらい楽しみで、そのくらい好きです!

==“夏の初戦”が終わり、次を考える西浦高校。負傷した選手の負担を軽くするため打順もポジションも変更し、3回戦に挑む。西浦の不気味さに気付き対策を練るライバル、パワーアップしそうな応援団、もっとパワーアップしてきた父母会のお母様たち、チーム内の動き…などなど、何回読んでも見どころ満載の最新刊==

8巻のラストで、いきなり登場しておっかなかった呂佳さん。でもやっぱりいい味出してんだ〜。受験態勢に入る河合さんの最後の独白が胸を突きます。それにしても、私がビデオ撮ったら間違いなくダメビデオ撮っちゃうな!知らなかった…。ファミレスから外に出たときのもわ〜っ夏〜という空気を感じて、ああ今は夏だったんだなここでは、と思い出しました(実際は道路が凍っていた)。

阿部が千代ちゃんと話すのは確かに業務連絡だろうけど、水谷はもちょっと気つかってる感じ。重かった〜?なんてまめに声かけてるし。おまけまんが見てもなんか一緒にいるし。

今回もとにかく田島は格好いい!田島好きにはたまりませんね。野球以外のスポーツも華麗だ…。で、ただの坊やちゃんかと思わせておいて、違うんだよな〜野球やらせると!花井頑張れ!親と一番まっとうに会話していると思われる、いいヤツ花井。わりと普通の高校男子な彼が本気だすのはやはり田島がらみ。いつもそこはかとなく負けてる感を背負っている。この二人の関係は非常に興味深い。

いいヤツといえば、沖君(何故か君をつけたい)はほんとにいい子だ!おかげで阿部がいろいろわかっていきそうだよ〜。「目をつぶると…」ってのがすごくおかしい。それに栄口君も、いつも三橋のこと考えてくれてありがとう、いい子だね!しかしパワプロ3時間って…。しかも“また”って…。今回巣山・西広の活躍があんまりなくて淋しいな〜。泉の周りを見る目もますます冴える。

相手チームまで一緒に応援してしまう『おお振り』ですが、崎玉高校の佐倉くんがまたナイスキャラです。一塁上で普通に声かけちゃう田島がいいね。

応援団もますます楽しみですが、モモカン話を切られてゴメンネと素直に思ったり、シガポと話した後の嬉しそうな顔を隠せないハマちゃんが素敵です。父母会も、モモカンの過去話とか掘り起こしてくれるのかな。

本誌ではもう美丞大狭山と試合している西浦。早く続きが読みたいで〜す。またいっぱい読んじゃおう。


おおきく振りかぶって Vol.9 (9) (アフタヌーンKC)

おおきく振りかぶって Vol.9 (9) (アフタヌーンKC)

  • 作者: ひぐち アサ
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2007/12/21
  • メディア: コミック


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『サムライカアサン』1〜3 板羽皆 [漫画]

いや、これはやられた。こんな漫画があったんだ、凄いよな〜っ!いつもよい漫画を紹介してくれる友人に(正確には彼女の妹御に)教えていただきました。ありがとう!!

でもね、最初はちょっと引いたんですよ。絵が苦手かなあ、と。しか〜し!ぱらぱらめくると、あっというまに本気で笑ったり泣いたり。子どもたちに何で泣いてんの、とかつっこまれないように必死だった…。

==カアサンは、がっつり典型的な日本のオカンである。割烹着がトレードマークよ。今も昔も変わらずラブラブのパパと、愛しい愛しい一人息子たけし(高2)と、毎日明るく楽しく愛情一杯に暮らしている。たけしの彼女にも、その弟にも、幼なじみにも、ご近所さんにも等しく注がれるラブ・パワー。…そ、その愛が、たけしには重いのだ。はっきりいってウザイのだ〜〜〜!けど、オカン、内緒だけどさ。ほんとは大好きだぜっ==

日本では日常生活において、愛情ってヤツを結構見て見ぬふりをしているものだ。夫婦の愛、親子の愛、それぞれの恋愛やら友情やら、もうこっぱずかしいので触れないようにする。もちろん、相手に伝えることもしない、あるいはできない。『サムライカアサン』は、その“こっぱずかしさ”を突いてくる。そこでうっかり泣いてしまうのだ。子ども、特に息子を持つ方は必読です。私もこんなカアサンになれるかなあ。いっぱいにつまった愛情を、みんなにわけてあげられるような、でも自分ではそんなことちっとも思っちゃいないようなおおらかな女になりたいです。


サムライカアサン (クイーンズコミックス―コーラス)

サムライカアサン (クイーンズコミックス―コーラス)

  • 作者: 板羽 皆
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2006/05/19
  • メディア: コミック


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『のだめカンタービレ』19 二ノ宮知子 [漫画]

出ましたね〜。本当に安定して楽しめる漫画です。週明けにお店で買おうと思っていたのに結局果たせず、またネットで発注してしまった…。このごろ、買い物しすぎだと反省しているのに。

がんばれターニャ!!あっちもこっちも!巻が進むにつれ好感度アップしてきた彼女、正念場でございます。そして…やはり読んだばかりの友人の発したこの言葉「黒木くんが、大変」。そうです、武士・くろきんは大変なの。白目率高いしね。ユンロン、意外にいい奴だったね。そしてフランクは、本当にいい人だ!よいアパルトマンなんだなあ、うんうん。

一番好きなのは、ワイン2杯を燃料にしてのだめが千秋のマネで指揮振るシーン。指揮棒はナイフ、しかもイケメンの新進指揮者2名が驚愕する振りっぷり。さすがのだめだ!!だって彼女のピアノは、オケストラの音色なんだもの。

それから、久々登場、裏軒!おやじ、いつの間にパン焼き釜まで…。清良妄想の夫婦丼シーンもいいし、星を背負ったあの男がらみはすべて懐かしく、いい感じ。アパルトマンにしっくり馴染んでいるのもさもありなん。そういえば、2回のベッドでのシーン(断じてベッドシーンではない)は可笑しくて好きだ。

…とまあ、結局なにもかも好きなわけだ。また何回も読んじゃおう。嬉しいなあ、楽しいなあ。そうだ、今回Ruiもオクレール先生も登場せず…。のだめと千秋、二人にとって、またそれぞれの音楽の正念場は次以降へ持ち越しだ。ああ、楽しみ楽しみ。

のだめカンタービレ #19 (19) (講談社コミックスキス)

のだめカンタービレ #19 (19) (講談社コミックスキス)

  • 作者: 二ノ宮 知子
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2007/11/13
  • メディア: コミック


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『BLACK LAGOON』007 広江礼威 [漫画]

ちょいと、ひどいんですよオ。そろそろ7巻出てもいいのではとあれこれチェックしていたつもりだったのにすっかり見逃していたらしくて、あらま出ているワ、とめずらしくさっさとネットで発注して、忘れちゃってるから6巻を復習しておこうっと、うふふふ、と夫のスタジオ(に置いてあるのだ)に入っていったら、当然のように定位置に7巻があるじゃあありませんかッ。実はいつも漫画を貸してくれる友人からもまわってきているし、明日には発注分も届くだろうし、手元に3冊も7巻があるってエことになるじゃないですか。まあ嬉しい。

で、ようやくの感想がこれってのも何ですが、軍曹!?そうだったんですか!?いつも楽しい(…)巻末漫画、今回の『ビバ!ヤング編』もお見逃しなく。

==ロアナプラに再びメイドの影が走る。よみがえる記憶、事の際どさと危うさに、顔役たちもざわめきたつ。そんな中、ロックはラブレス家の次期当主ガルシアよりロベルタの捜索を依頼される。絡み合う思惑を解きほぐすことは可能なのか。ラグーン商会が、ラブレス家が、暴力教会が、三合会が、ホテル・モスクワが——出方を窺い、時を待つ。==

水面下の模様。ドンパチは次巻を待て、です。前巻より新登場のファビオラちゃんは、ちびっこくてめんこい。メイド服に埋もれてます。ロベルタよりは何考えてるのかわかる。不運なバオさんの休日はなんだか楽しそう。シスター・エダの存在感が増してきた。表紙もエダです、蒼いです。ロックの面構えがよくなった。レヴィにあんな表情させられるのはロックだけかな。久々に役者が揃った話なので、嬉しくってしょうがない。ベニーの変わらない一線の引きっぷりもよし。

それにしても、いまだにてこずるこの作品。普段使わないところをフル回転させないといけない…っていうか、いつも頭使ってないんだなあ私。画面の切り取り方、好きです。

ブラック・ラグーン 7 (7) (サンデーGXコミックス)

ブラック・ラグーン 7 (7) (サンデーGXコミックス)

  • 作者: 広江 礼威
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2007/10/19
  • メディア: コミック


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『うさぎドロップ』3 宇仁田ゆみ [漫画]

今一番共感して読んでいる、子どもとの暮らしを見事に描いた漫画。3巻目、出ました!

==りんは小学校に入学。ダイキチは相変わらず右往左往しながらも、二人の暮らしは落ち着いてきた。家族を持つことの嬉しさと重たさ、子どもを育てながら働いていくことの不自由さや割り切れなさ、そして自分だってまだ発展途上なのにと思いつつも、“大人”として子どもに接していることへのこだわり…。りんの実母へのダイキチの怒りと気遣い、学校でのりんの様子など、見どころ満載。生活に流されて忘れてしまいそうな、気持ちのひっかかりを拾い上げて描いてくれる、著者の目線に脱帽==

“雲をつかむような感覚で 大人のフリをし続ける”という一文が、今の自分のことを言い当てられたようで涙が出てしまう。いや、泣くようなことでもないし、特にドラマティックなシーンというわけでもないのですが。たまたま親だってだけであふれるばかりに愛してもらえていて、でも本当はうろうろ迷ってばかりの自分なのに(不惑…って絶対四十なんかじゃ到達できないよなあと思うんだけど)、大人として親としてやらねばならないことがどんどん出てきて、あまったれてんだなあ自分、と青臭く反省したりの進歩ない毎日。それをわかってる見てるよ、大丈夫、と肩を包んでもらえたような気がしたのだ。

りんの保育園からの友達、コウキが今回大活躍!小学男子はほんと面白い生き物であります。「ウンコします」って、そりゃあ連発したいよね。ははは。あと、りんの担任の先生は若いのに落ち着いた素敵な殿方のようなのですが、「か」の書き方の授業でめずらしくうろたえているのがおかしい。

りんの入学は、私の娘の入学と見事に同じ時期であった。自分が6才の頃は平気でうろうろ遊び回っていたはずなのに、ただ子どもがひとりで学校へ行くというだけで無闇に不安になる。平常心で見送れる朝はくるんだろうか、というダイキチ。そんなことやあんなことに気付ける彼は、素晴らしい男だ!全国の母親にモテまくりと思われるのだが、ダイキチはちっとも嬉しくないであろうなあ。

うさぎドロップ 3 (3) (Feelコミックス)

うさぎドロップ 3 (3) (Feelコミックス)

  • 作者: 宇仁田 ゆみ
  • 出版社/メーカー: 祥伝社
  • 発売日: 2007/10/06
  • メディア: コミック


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『よにんぐらし 3』宇仁田ゆみ [漫画]

そろそろ3巻が出るだろうと待っていたのだ。はりきって読んだ。

==野生児そのまんまお父さんのタロー、素敵なお母さん(としかいいようがない!こんな母になりたいものだ…)ちはる、4才のおねえさんゆり、そして2才のコタロー。よにんぐらしは、今日も笑いと涙と幸せがいっぱい。普通の毎日がこんなに素敵なんだ、ということを気付かせてくれるショートストーリー満載==

この本、何がすごいって我が家の小1長女が暗記するほど読み込む、そのリアルな魅力である。子どもを育てている人が描いているんだなあ、とよくわかるのだが、決して私生活漫画ではない。でも母のゆれる心も、子どもたちのとっぴだけど理由のある行動も、思い当たることばかり!

今回は、後半のちはる妊娠中の話と、それに続くあかんぼの泣き声聞き分け話が好きでした。あと、お楽しみのカバーをはずした表紙の絵。夫が「あ、おきた」とやけに普通にコメントしていて笑ってしまった。

よにんぐらし 3 (3)

よにんぐらし 3 (3)

  • 作者: 宇仁田 ゆみ
  • 出版社/メーカー: 竹書房
  • 発売日: 2007/05/17
  • メディア: コミック


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『海街diary 1 蟬時雨のやむ頃』吉田秋生 [漫画]

やっと買いました。読みました。読みました。また読みました。

うっかり手元に置いているので、何かというと開いてしまう。気付くとシーンを脳内再生している。これは、相当凄い作品だと思う。

==父が亡くなった、との知らせが三姉妹のもとに入った。父といっても、母と姉妹たちを置いて家を出て15年、全く会っていない。実感すら湧かないままに、次女と三女は葬儀のため山形に向かう。そこには異母妹にあたる少女や、父の今の奥さん(15年前に一緒だったひととは死別していた。異母妹はそのひととの娘だという)やその親族。他人事のような通夜・葬儀から、姉妹たちは新たな時を紡ぎはじめる…。==

姉妹たちを中心に、様々なストーリーが語られるのだが、三話目の“二階堂の鬼”がなんだかもうすごく気になって。聡明なすずの本領発揮だし、風太すっごくいいし。でも油断して読むと泣いてしまうのだった。

まるで映画のように、蝉時雨やら家族の喧騒(大家族の描き方、大好きだ)、周囲のざわめきのなかでの登場人物たちのモノローグが聞こえてくる。シーンがきっちり浮かんでくる。どうしてこういう切り取り方ができるんだろう。姉妹たちの今の暮らしぶりから、育てられてきた環境までもが垣間見えるのだ。奥行きのある、活きたストーリー。やはり作者からは目が離せない。鎌倉って行ったことないのだけれど、美しいところなんだろうな。古くからの知り合いがいるような気分にしてくれる、吉田ワールド。早く続きが読みたい…!

海街diary 1 (1)

海街diary 1 (1)

  • 作者: 吉田 秋生
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2007/04/26
  • メディア: コミック


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『蟲師 8』漆原友紀 [漫画]

ああ、久しぶりだなあ、とひどく懐かしい気がした最新刊。1年ぶりになるらしい。もっともこの1年間は『蟲師』はえらく話題になっていて、私でさえもDVDをレンタルして観たりしていた程だ。でも本の中はいつもと同じ。しん、とした世界が広がるだけ。

五つの話が収められている。私が好きなのは2話目の『冬の底』。ヌシ殿のあの眼、たまりません。春を待つ身に嬉しい話。

ひどく印象的だったのが、最後の『泥の草』。作者自ら“大変後味の悪いお話”と書いておられますが、なんというか私好みなのか、草の生え具合がやけにリアルに感じられて忘れられない。からめとられる、いきばがなくなる、というのがどうやら怖いのだが魅かれるところであるらしい。

映画は今週末公開。でも、なんだかこの本があれば何もいらないような気すらしてきた。まさに珠玉の作品、一層凄みが増した。

蟲師 8 (8)

蟲師 8 (8)

  • 作者: 漆原 友紀
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2007/02/23
  • メディア: コミック


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